--- { "title": "ポモドーロ・テクニック", "intro": "短い集中作業と定期的な休憩を繰り返します。" } --- ポモドーロ・テクニックは、疲れ切らずに長時間集中するのに役立ちます。始めるのが難しい人や、止めるのが難しい人も、健全な作業リズムを作れます。 # ポモドーロ・テクニックとは? Francesco Cirilloが広めたこの方法は、作業をポモドーロと呼ばれる一定の時間に分け、その間に休憩を入れます。 時間制限が進行を促し、先延ばしを乗り越えやすくします。ポモドーロの数で進捗を測ると、達成感も頻繁に得られます。 # 仕組み ![](/media/webflow/pomodoro-01.png) 活動を選び、タイマーを25分に設定して作業します。終わったら短い休憩を取り、繰り返します。4回目のポモドーロのあとは長めの休憩を取ります。 **1. 今日のタスクを選ぶ** タスクを選び、それぞれ何回のポモドーロが必要か見積もります。練習すると、実際に必要な労力をより正確に把握できます。 **2. タスクに優先順位を付ける** タスクを並べ、最も重要な成果を生む1つか2つの活動から始めます。 **3. ポモドーロを始める** 基本のリズムは25分作業、5分休憩で、4回目のあとに15分休みます。 ![](/media/webflow/pomodoro-2.png) 活動に合わせて時間を調整します。25/5/15から始め、あとで変えればかまいません。 **4. 毎日の進捗を見直す** 一日の終わりに完了した項目を取り除き、見積もったポモドーロ数と実際の数を比較します。計画を改善し、分割する必要のあるタスクを見つけられます。 ポモドーロ中は中断とマルチタスクを避けます。新しい依頼は書き留め、あとで処理します。タイマーが鳴ったら止めてください。休憩は疲労を減らし、作業内容を整理する時間になります。 # Workflowyでポモドーロを使う **0. タイマーを選ぶ** - デスクトップ — [Pomotroid](https://splode.github.io/pomotroid/) - デスクトップ — [Pomatez](https://roldanjr.github.io/pomatez/) - Web — [Pomodor](https://pomodor.app/) - Web — [Pomofocus](https://pomofocus.io/) - iOS/Android — [Clockwise](https://www.bchen.dev/work/clockwise) - macOS — [Tomito](https://tomito.app/) **1. To-doリストを作り、優先順位を付ける** 影響の大きい1つか2つのタスクから始め、残りを追加します。 ![](/media/webflow/pomodoro-01a.png) **2. 労力を見積もる** 必要なポモドーロ数を見積もります。25分の作業と5分の休憩を合わせた1サイクルは30分です。 ![](/media/webflow/pomodoro-2a.png) **3. タイマーを開始する** 作業し、各ポモドーロが終わるたびに項目へ回数を追加します。 ![](/media/webflow/pomodoro-3a.png) **4. リストを見直す** 一日の終わりに、完了した項目を日付付きの**Archive**セクションへ移し、未完了の項目は翌日に残します。 ![](/media/webflow/pomodoro-4a.png) 見積もりと実際の時間を比較します。差が大きければ、タスクを分ける必要があるかもしれません。 ![](/media/webflow/pomodoro-5a.png) # まとめ ポモドーロは短い集中時間から始められるため、着手しやすくなります。休憩は燃え尽きを防ぎ、進めた内容を吸収する時間を与えます。